土壌汚染の浄化処理,焼けた樹木の伐採処理終了

陸軍のチームによる瓦礫撤去作業の終了からさらに10日前後が立ち、ロサンゼルスの衛星国による樹木の伐採処理終了
陸軍のチームによる瓦礫撤去作業の終了からさらに10日前後が立ち、ロサンゼルス郡公衆衛生局チーム等による、焼け焦げ再成長が望めない樹木の伐採処理と、汚染された土壌の改善のための処理が行われました。
こちらは当日立ち会うことができませんでしたが、後日写真を撮ってきましたので、記録として掲載しておきます。
陸軍工兵チームからの瓦礫撤去処理の完了(06-09-2025)と、危険物除去の完了の立て札です。
初日の説明通り、建物から3フィート以外の部分は手付かずで残されています。
隣の家との境の塀はそのまま残されています。
リビングルームからいつも見ていた2本のモミジ(リキッド・アンバー)が伐採処理されてしまい、すごくむなしい心境です。
しかしながら、これで再建準備が一歩前進しました。
建築家さんと情報交換を密にして、秋口の上棟式を目指したいです。
陸軍の工兵チームの皆さん、
LAカウンティーの公衆衛生局のチームの皆様、
本当にありがとうございました。
(写真は6月12日に撮影、記事は6月19日に記す。)
これはCTAサンプルです。
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