メキシコ料理店【タコ・エンセナーダ】さんの『フィッシュ・タコス』


今回は新鮮な魚介類と、お手ごろな値段で地元シエラマドレ、アルタディナ住民から愛されています、【タコ・エンセナーダ】さんのフィシュ・タコスについてレポートさせていただきます。
【タコ・エンセナーダ】さんは「お持ち帰り」中心の小さめのお店で、魚介類の料理が中心で、このほかモンロビアやLAに数店舗あるようです。
一番有名なのが、
大きな白身の魚のフライが2本入った、
『フィッシュ・タコス』です、
毎週火曜日はフィッシュタコスが大安売り(値段は時価)、
さらに、木曜日は【2個買うと一個おまけセール】が実施されていて、
ただでさえお値打ちな価格が、半額になり、
火曜、木曜は、いつもよりさらに繁盛・込み合って活気があります。

【タコ・エンセナーダ】さんでは、魚介系メニューが有名なのですが、
チキン系、豚肉系、牛肉系も非常にたくさんのお料理がそろっています。
今回は、
*フィッシュ・タコスを2個、
*ミックス・シーフード・ブリート一個を
注文して、妻と半分づついただきました。
フィッシュ・タコスと
ミックス・シーフード・ブリートそれぞれに付き、
こんな感じでレポートして行きます。
*見た目:
*お味:
最後にまとめと感想を話してみたいです。
*まとめ:

*見た目:【フィッシュ・タコス】

外観:
*厚切りの白身魚に衣を薄くつけ、カリッと揚げたものが2個が、
*2枚の薄いコーントルティアのうえに置かれ、
*その上に新鮮な千切りキャベツ、玉ねぎ、ネギ、トマトがトッピングされ、
*最後に自家製のスペシャルソース(マヨネーズ+ヨーグルト?)がたっぷり、
*ライムを絞ってからいただきました。

更に取り放題の、付け合わせ、
*スライスした酢漬けのパープル・オニオン
*スライス・レモン
*一度素揚げしたハラペーニョ唐辛子をチリソースにつけたもの
も一緒にいただきました。
お味:【フィッシュ・タコス】

お味:いざ実食!
2枚のトルティアに収まりきらないほど大きな、
魚フライのカリッとした食感と、
ソースとトマトの酸味、
新鮮野菜の食感が、
いいリズムを作り、
ホットソースを少し欠けたり、ハラペーニョをかじりながら、
味の変化も楽しみながら、
楽しく完食。
(私にとっての最大の魅力は、フィシュ・フライをかじった後の、ほのかな揚げ油に染み付いた魚介の香りでした。新鮮な油にもかかわらずこの深み、このメニューの大切な一部分だと感じました。)
*見た目:【ミックス・シーフード・ブリート】

外観:
*薄めのフルサイズの小麦粉製トルティアに、
*メキシカンライス、リ・フライドビーン、キャベツ、トマト、玉ねぎ、サランチョロ(パクチー)を敷いた上に、
*巨大な白身の魚フライ2切れ、エビフライ4個を載せて、
*特製ソースと調味料を振りかけたのち、
*くるっと上手にまとめ上げ、円筒型に包み込まれていました。
毎回半分に切って、
断面の美しさを楽しみながら、妻と「はんぶっこ」していただきます。
*お味:【ミックス・シーフード・ブリート】
これはCTAサンプルです。
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