


ミニカー対決:【3社から一番を決めよう!】1/64 初代バラード・スポーツCR-X『トミーテック vs. ディアゴスティーニ vs. ターマック・ワークス』Diecast Model Competition on 1/64 Honda Civic CR-X 【Tomytec vs. Di Agostini vs.Tarmac Works

(84年型1,5iの実車)

(86年型1.6 Siの実車)
【3社製のCR-X のサイドビューを比較】



(トミーテック製84年型1.5i)
(ターマック・ワークス版、無限カスタム)
(ディアゴスティーニ版96年版、1.6DOHC VTEC版Si)
大学時代から、
渡米後に至るまで都合3台連続で乗り継いだ、
私の大好きな
ホンダCR-Xなんですが、
(初代型2台,2代目1台)
最近このクルマの出来の良い1/64ミニカーが何種類も、別々の会社から発売されまして、今回手に入れました、
代表的な3種類のミニカーについて、
比較して自分のなかでのNO.1を決めてみたいです。
こんな形で、
独断と偏見入り乱れた、
順位をつけてみたいです!
*3社からの『初代CR-X』:メーカーと商品のご紹介
*3台の美点と弱点?
*最終順位発表!
*あとがきに変えて、、、

*3社からの『初代CR-X』:メーカーと商品のご紹介

まず今回ご紹介する3社のミニカーをあげてみましょう。
1:トミーテック社製、【LV-N124C】1/64 ダイキャスト完成品、
ホンダ バラードスポーツ・CR-X【青とシルバーのツートン】
(トミーテック社:日本の老舗ミニカー会社「タカラ・トミーのトミカ」のコレクター向け本格スケール高品質ミニカーの草分け的存在で――――スケール、外観の捉え方、ディーテールの別パーツ化や透明パーツ使用による表現など高級ミニカー市場の基本に忠実、また組付けの確かさに定評あり。塗装の経年劣化が唯一の泣き所?)



(リアウイング付きです)
2: ディアゴスティーニ・ジャパン社製『隔週刊:日本の名車コレクション』、1/64ダイキャスト完成品、ホンダ・CR-X, 1986?【赤とグレーのツートン】
(ディアゴスティーニ社:最新設計を生かした意欲的なパーツの細分化や、内装の塗装ディーテールが優秀ーーーー窓ガラスの分厚さや透明感、細かい部品の取り付け精度と厚塗り気味の塗装に難あり。)

3:ターマック・ワークス社製、1/64ダイキャスト完成品、無限カスタム・ホンダ・CR-X(シルバー)
(ターマックス・ワークス社:まったく同じものがトミーテックさんから出ているのにもかかわらず、それに挑戦するかのようなバッティングぶり、新興の中国・香港ミニカーメーカーの例にもれず、コストパフォーマンス(お値段Ⅹ出来の良さ)に優れ、かつ、カスタムや、レトロモッズ分野に強いラインナップが自慢)


*対戦開始:3台それぞれの美点と弱点?
前置きはこの辺にしまして、
いよいよ本題、
コンペティション開始です!
それぞれのミニカーの
長所と短所を見て行きましょう!
1:トミーテック社製、【LV-N124C】1/64 ダイキャスト完成品、
ホンダ バラードスポーツ・CR-X【青とシルバーのツートン】

#長所:
*カッチリしたボディー造形の正確さと組付け精度の確かさ
*塗装の薄さと塗り分け精度の高さ
*ヘッドライトやテールライトの透明部品のモールドのシャープさ
*ホイールとタイヤの大きさとスケール感(タイヤ:少し大きめ、太め)
*独特なチェック模様の内装を完全再現(泣きそうになりました)
#短所:
*実車に比べてAピラーが『立ち気味』で、サイドウインドウが若干高めなところ
*右側ボディーに塗装の経年変化が表れていたこと(皺皺になってます)
*サスペンション効果を再現した、車軸取り付け機構があだになり車高が少し高すぎたこと
*タイヤ幅が少し太めなこと
2: ディアゴスティーニ・ジャパン社製『隔週刊:日本の名車コレクション』、1/64ダイキャスト完成品、ホンダ・CR-X, 1986?【赤とグレーのツートン】


#長所:
*真横から見た時のルーフライン、サイドウインドの高さが実車そっくり!
*リアコンビネーションランプ回りの再現度が段違いに素晴らしいです
*リアスポイラーの位置関係やロゴ関係の細かい塗装・プリントが完璧
*タイヤの細さが3社の中で、一番リアル
*実車通りの2トーン塗装の調合の塩梅
#短所:
*リア周りのリアルさに比べ、ヘッドライト周りの塗装のあいまいさから、眠たそうで自身がなさげなフロントマスク
*全体的な組付け精度の甘さ
*赤塗装が厚塗り過ぎて、ドアカットラインがあいまいになっています。
*窓ガラスパーツの厚さの不安定から来る、厚底眼鏡効果で内装が全く見えません。
3:ターマック・ワークス社製、1/64ダイキャスト完成品、無限カスタム・ホンダ・CR-X(シルバー)


#長所:
*トミーテック版に比べて抑揚が効いた由良卓也デザインのエアロパーツ部分が魅力的
*ノーマル版CR-Xからの変更点を正確に再現
*透明パーツを使った前後デザインを要領よく造形
*塗装・タンポ印刷の正確さは一級品
*ホイールの彫刻の精密感はトミーテック版に一日の長あり
#短所:(ほとんどないので何とか探した感じです。)
*ルーフラインのハッチバック開始部分に不自然な折れ線アリ
*ヘッドライトの立体感は素晴らしいのですが、
落ち込んだ部分のサイド面の塗装が若干雑
参考出品:
4:トミーテック社製、トミカリミテッドヴィンテージNEO [LV-N303a]
無限CR-X/PRO、(シルバー)

*ヘッドライトのくぼみ部分の黒い塗装が印象的です!
*結果発表!:第一回大会の一位に輝いたのは?
メーカー対決、ダイキャストミニカー・ナンバーワン決定戦の
第一回NO.1に輝きましたのは、、、、
ゼッケン2番:
『ディアゴスティーニ製のCR-X』です!
おめでとうございます。

#授賞理由:
写真写りはイマイチなのですが、
*肝心なルーフラインが素晴らしく、
*なおかつリア周りの再現度が抜きんでていて、
窓ガラスの厚さなどの弱点を隠して余りあると感じまして、
僅差での受賞となりました。
『写真ん――には、映らない、
美しさがありました!』
また懲りずに
2回目も準備に入ります、、、
*後書きに代えまして、、、、
そもそもこの3社のミニカーの比較記事を考えたきっかけは、
この3社のCR-Xの出来がそれぞれ
*非常に個性的で、
*甲乙つけ難く感じ、
*あえてバカバカしいのを承知で、
*とにかく「順位付け」やってみましょう、
と言うことで始めました。
そもそも、
*同じスケールの
*同じクルマのミニカーが、
*複数社から
*出来の良さで拮抗した内容で、
次々に発売される状況は、かなりの異常事態なのですが、
とにかく実際に、
日本やアメリカ、ヨーロッパなどの1/64ダイキャストミニカーの製造拠点として発展した中国から、ここ10年以上にわたり中国人オーナー立案による1/64ミニカーが開発、発売されるに至り、マーケットに更なる活気と多様性が生まれ、我々コレクターにとって夢のように芳醇な趣味世界が訪れるに至りました。
この状況を是非お祝いしたく、
こんな形の記事となりました。
(甲乙をつけることでマーケットにケチをつけたり、
下位になったメーカーを貶める気は毛頭ございません。)

第二回は何で行こうか思案中です。
お楽しみに――
本ブログと記事内容につきまして:
ブログ記事を書くにあたり私の目標は、立体造形(料理も含めて)とのかかわりを通じて、私個人の特徴的(ネジ曲がり方も含めて)な評価軸を解明することで、「美しさ・美味しさ」に対する好奇心や、探求心を、どのように満足・充足させてきたのかを明記しておくことです。
従いまして、記事の中に出てくる、数字や年号、微細なデータなどには細心の注意を払っておりますが、時に大きな間違いや勘違いを犯していることも考えられます。特に自動車記事における主要諸元や、年号などには紛らわしいものも多く、あくまで参考程度に考えていただければ幸いです。
私としては、記事の中で個人的な外観デザインや味覚の評価、そこから広がる後半部分につなげるための、『流れ』を作るための客観的材料として年号やデータを挿入している感じです。あくまで重視したいのは、私個人の頭の中で起こる、記憶の錯そう的混沌から生まれる新たな『見方』や『情報の予想外のつながり』です。その勢いを作り出す、『流れ』の一環として、諸データが副次的に必要となるわけです。
話がそれますが、大好きな落語の世界に「三題噺」という、その場て会場から募った3つのお題を使って1つのお話に仕立てるといったお遊びがございますが、私はそれに近いことを立体造形の特徴や(料理のお味)をお題にして行っている感じがします。その中で頭の中に去来する数々の着想が、全く予想外で楽しく、次回からの記事内容を大幅に変えたり、新展開につながっています。
当ブロブの仕組み:
『好奇心の点と線 x 気まぐれ脳内回路=予想外の新展開』
こんな自分勝手なブログですが、今後ともよろしくお願いいたします。
追記:上記の『流れ』を作る為に必要な写真はできる限り、個人所有のミニカー・自前の料理などを使い撮影しておりますが、その他の必要最小限の図版や写真を他のブログ主様の記事や諸会社ホームページなどからお借りしております。(記事内容に合うよう加工させていただき、使用時は最小の解像度で載せております。)問題がある場合、ご連絡いただければ直ちに降ろさせていただきます。
追記2:当ブログ記事に掲載のミニカー写真等(個人撮影)は許可なしで、どのようにお使いいただいても結構です。私個人の創造性はこの世のもの、と言う認識の上で記事を製作しています。
これはCTAサンプルです。
内容を編集するか削除してください。








































